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細かいことを気にするわりには…的なヲチですが、どちらかというと“デジタルミキサーでのフェーダーの上げ下げをしない”が癖ついている人にもオススメです。
TCサイト-http://www.tcelectronic.co.jp/LevelPilot.aspより転載
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Level Pilotは、Bourns社の精密2連ポテンショメータを採用しており、パッシブ・アッテネータでありながらバランス信号を劣化することなくそのままアッテネーションする構造となっております。この方式では変換によるレベル変化が起き難く、忠実なアナログ・レベル・コントロールが可能となります。
本体はアルミニウム素材を使用し、片手ハンドリングに適したしたデザインとなっております。適度な回転フリクションが快適なモニター制御をお約束します。また接続ケーブルもステレオペア信号を1本のケーブルで接続するマルチコアケーブル(ケーブル全長:約1.7m、パラレル・コネクション部は約30cmとなっております)を採用しており、かさばることなくデスクトップなどにスマートな設置が可能です。
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ということです。
変なヒスノイズも無いし、左いっぱいに回せば無音状態にまでボリュームを下げます。
本体はしっかりとした重量感があり、TCサイトで見る写真ではツヤ有りの磨き加工かと思うのですが実際は少し凸凹したネクステル塗装のような感触で光が反射しない程度のマット仕上げです。
回した感触は人差し指を添えて回せるくらいの軽さですが慣性で回るような軽さでもありません。
ということで特筆すべき点もないので以下は写真でどうぞ。
正面+コネクタ
正面
ケーブル出口
底面
全景
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