■ FLUX:: BitterSweet II 紹介記事へ
■ Sonalksis FreeG 紹介記事へ
■ PSP audioware PSP PianoVerb 紹介記事へ
■ iZotope Vinyl
■ 別ページ□高品質なフリープラグインを紹介へ
前置きと■elysia niveau filter plugin 紹介記事、■brainworx bx_solo 紹介記事、■Mokafix Audio Efects 紹介記事、■UVI SoundSource UVI Workstation 紹介記事は前記事ページ(□高品質なフリープラグインを紹介へ)にあります。
前記事でも書いた“OSや規格の違いに対してある程度の互換性”を確保してくれて“知名度がそれなりに有り使用に関して安心感(?)”できるフリープラグインというか、そういうメーカー&デベロッパーがリリースしている“ウチのプラグインの品質ってこんな感じですよ。お試しにいかが?”的なメール登録などで使える無料アピールプラグインソフトの紹介です。
今回、いくつかのプラグインを除いてほとんどのプラグインがPro Tools規格であるRTAS版も無料で利用できることを考えると、RTASは結構お高いライセンス使用料をとる(らしい?)ことから、やっぱり「気に入ったら他にも色々あるよ」的なアピールソフトなんだろうなぁと実感です。
■FLUX:: BitterSweet II
□特徴:トランジェントエフェクター
□制限:無し。フリーウェア。RTAS / VST / AU
紹介ページ http://www.fluxhome.com/products/freewares/bittersweet2
トップページ http://www.fluxhome.com/
FLUX::といえば、見た目は独特ですが使ってみると普通すぎるインターフェイスを持つプラグインエフェクターソフトが多く、予備知識が無ければ「キワモノメーカー?」と思ってしまいそうですが、アナログEQの反対のどこの周波数でも自由にいじれるEQタイプとしてはトップクラスの品質で有名なEpure IIやリミッティングのクリアさで評判のPure Limiter IIや最近ではIrcamシリーズなどをリリースしています。
“色づけに味”ではなく“どこまでも自然に原音のまま”みたいな雰囲気でマスタリングクオリティと呼ばれるプラグインで有名です。
そんなFLUX::が用意してくれたフリープラグインにはココに書いているBitterSweet IIとStereo Tool(http://www.fluxhome.com/products/freewares/stereotool)があります。
Streo Toolの方はStreo Width(広がり調整)とLRパンも備えた位相アナライザーです。 Streo Toolはアナライザーが無ければ(本末転倒?)個人的には好みなのですがそうじゃないので今回は割愛です。
BitterSweet IIはトランジェントエフェクターと呼ばれる部類のエフェクターソフトで、簡単に言うと、“音のアタック部分を強調(音量上げ)するか音のアタック以外の後ろを下げてアタックを強調する”動作をします。さらに簡単にいうと“ビッキビッキのメリハリ”にしてくれるエフェクターです。逆のアタック成分を下げてキツ過ぎるアタックをなだらかにすることもできます。
オケの中に入れてみると意外とベースのアタックが浮いてたり足りなかったり。
そういうときにコンプでもいいのですがそれとは違ったニュアンスが欲しいときに重宝します。コンプとの違いは説明が長くなるので百聞は一見にしかずということでぜひ試してみてください。
BitterSweet IIは“お試し”とは言えないくらい本気の充実度です。
“アタックを強調する緩くする”はもちろんのことそれをLR STREO、MS MID、MS SIDEのどれで適用するかも選択できますし、効き初めていつまで適用するかをms(1/1000秒)単位で調節でき、さらにそれらのゲイン付きです。
再々になりますが、コンプの前後で使ったり意外とこれだけで済んだりと、LR STREO、MS MID、MS SIDEを選択できることによりオケ全体で見たときの個別トラックの調整にかなり使えるプラグインです。
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■ Sonalksis FreeG 紹介記事へ
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■ iZotope Vinyl
■ 別ページ□高品質なフリープラグインを紹介へ
■Sonalksis FreeG
□特徴:高精度ボリュームフェーダーなんだけど視認性が良いRMSとピークメーター
□制限:無し。フリーウェア。RTAS / VST / AU
紹介ページ http://www.sonalksis.com/freeg.htm
トップページ http://www.sonalksis.com/
このFreeGが出たときは、今でこそそういった作りのDAWソフトは見かけませんが、“パソコン・プログラム・所詮は計算だよね”てな具合いでDAWソフト内のミキサーフェーダーを下げると音質が劣化していたようなソフトもあったわけです。
そういう悩みを解消というわけでも無いですが、FreeGはトラックの音量やLRパンや位相を高精度に調節するフェーダープラグインです。
機能的にはPan Lowの設定を0db/-3db/-6dbと切り替えられたり、挙動をDigital/PPMやVUなどの選択も可能で、見慣れたコンソールに合わせることができたりと基本動作の設定項目はかなり“自分好み仕様”に変更できます。
今でもマスタートラックに挿して小さなレベルメーターじゃ目が疲れる録音作業の際のピークメーターや、ミックス最終段階でのRMSメーターとして十分に使えます。というのもPro Tools付属バンドルのメーターも高精度なやつがあるのですが“プラグインの色が黄緑”なんです(笑)
そんなピークとRMSの視認メーター的には視認性も良いことと“見た目なんかやる気が出る”ということで未だにマスタートラックに挿しています。
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■ iZotope Vinyl
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■PSP audioware PSP PianoVerb
□特徴:独特の空気感が意外に使えるリバーブ
□制限:無し。フリーウェア。RTAS / VST / etc
紹介ページ http://www.pspaudioware.com/plugins/reverbs/psp_pianoverb/
トップページ http://www.pspaudioware.com/
フリープラグインでなかなか見つけにくいのが良質なコンプと特徴あるリバーブだと思います。
普通のひたすら原音を広げるリバーブならばDTM/DAWホストソフトウェアにバンドルされているリバーブで十分だけど、そのオケの中で埋もれさせたくないトラックの空気感を演出するためには、やっぱり名機と呼ばれるリバーブが音楽的なカッコ良さを引き出すのに優れていると感じます。
このPSP PianoVerbがそこまで名機の仲間入りをするかどうかは別にして、PSP PianoVerbのリバーブもかなり独特です。
説明には“ピアノの弦の響きの何たら”とやらでユニークさを強調しています。
実際に使ってみると無理矢理な感想ですが、ルームリバーブの中域をかなり深く凹形にスレッショルドした広がり感にプレートリバーブのような全体の音質といった具合いでしょうか。
スプリングリバーブともLo-Fiなアナログリバーブとも違います。
さらに、かなりエグくサウンドメイクができるのでそういった感想も使い方によってガラリと変わります。>
良い点として銘が通ったPSP audiowareの製品らしく全体的なリバーブ成分の密度は濃い目で“使えるエフェクター”です。その名のとおりピアノはもちろんですがパーカッションやボーカル、コーラスなどの“埋もれさせたくない”トラックには使い勝手が良いと思います。
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■ iZotope Vinyl
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■iZotope Vinyl
□特徴:レコードのあのブチブチノイズジェネレーター
□制限:無し。フリーウェア。RTAS / VST / AU
紹介ページ http://www.izotope.com/products/audio/vinyl/
トップページ http://www.izotope.com/
日本でもM-AUDIOが一時期代理店をしていたりiPhoneやiPad用のソフトシンセアプリなどをリリースしていてわりと有名なiZotopeのかなり昔からあるフリープラグインです。
しかもノイズを発生させるプラグインなのに64bit処理など不思議な高音質化もしています。
レコードのあの針を落としてから音が出るまでの間にでるプチプチやブチブチなノイズですが、イントロだったり曲間だったりといわゆる定番の効果音で、ジャンルによっては飽きることなく“大定番”な音です。
レコードノイズを使ったアレンジをやった事がある人なら分かるのですが、サンプリング素材集のノイズだと自分の曲の音域や音量感が合わないケースがほとんどで、EQやらフランジャーやらノイズなのに普通のトラックと同じようにいじることになります。
このiZotope Vinylは33/45/78回転のレコード選択はもちろん、レコードプレイヤーの機械ノイズ、電気ノイズ、レコードの上の塵の量などいじれる項目は多いのですが、そんなパラメーターの名称を気にせずに自分の曲に合ったノイズを作っていくのが一番の使用方法だと思います。
iZotopeはPro Toolsでのコンポーネントで内部DLLとして採用されていたり、有名なDTM/DAW などでオーディオディザやノイズ除去プラグインとしてよく使われています。
バンドルでは無く内部機能として採用されている事が多い、ノイズ除去やディザに関しては超一流デベロッパーです。
ノイズを理解しているからこそ作ったのか、一流メーカーが“大人が本気で玩具を作った”的なiZotope Vinylは楽曲制作やミックスのたまーに欲しくなるアイデアに役立つプラグインです。
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■ iZotope Vinyl
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前置きと■elysia niveau filter plugin 紹介記事、■brainworx bx_solo 紹介記事、■Mokafix Audio Efects 紹介記事、■UVI SoundSource UVI Workstation 紹介記事は前記事ページ(□高品質なフリープラグインを紹介へ)にあります。
前記事でも書いた“OSや規格の違いに対してある程度の互換性”を確保してくれて“知名度がそれなりに有り使用に関して安心感(?)”できるフリープラグインというか、そういうメーカー&デベロッパーがリリースしている“ウチのプラグインの品質ってこんな感じですよ。お試しにいかが?”的なメール登録などで使える無料アピールプラグインソフトの紹介です。
今回、いくつかのプラグインを除いてほとんどのプラグインがPro Tools規格であるRTAS版も無料で利用できることを考えると、RTASは結構お高いライセンス使用料をとる(らしい?)ことから、やっぱり「気に入ったら他にも色々あるよ」的なアピールソフトなんだろうなぁと実感です。
■FLUX:: BitterSweet II
□特徴:トランジェントエフェクター
□制限:無し。フリーウェア。RTAS / VST / AU
紹介ページ http://www.fluxhome.com/products/freewares/bittersweet2
トップページ http://www.fluxhome.com/
FLUX::といえば、見た目は独特ですが使ってみると普通すぎるインターフェイスを持つプラグインエフェクターソフトが多く、予備知識が無ければ「キワモノメーカー?」と思ってしまいそうですが、アナログEQの反対のどこの周波数でも自由にいじれるEQタイプとしてはトップクラスの品質で有名なEpure IIやリミッティングのクリアさで評判のPure Limiter IIや最近ではIrcamシリーズなどをリリースしています。
“色づけに味”ではなく“どこまでも自然に原音のまま”みたいな雰囲気でマスタリングクオリティと呼ばれるプラグインで有名です。
そんなFLUX::が用意してくれたフリープラグインにはココに書いているBitterSweet IIとStereo Tool(http://www.fluxhome.com/products/freewares/stereotool)があります。
Streo Toolの方はStreo Width(広がり調整)とLRパンも備えた位相アナライザーです。 Streo Toolはアナライザーが無ければ(本末転倒?)個人的には好みなのですがそうじゃないので今回は割愛です。
BitterSweet IIはトランジェントエフェクターと呼ばれる部類のエフェクターソフトで、簡単に言うと、“音のアタック部分を強調(音量上げ)するか音のアタック以外の後ろを下げてアタックを強調する”動作をします。さらに簡単にいうと“ビッキビッキのメリハリ”にしてくれるエフェクターです。逆のアタック成分を下げてキツ過ぎるアタックをなだらかにすることもできます。
オケの中に入れてみると意外とベースのアタックが浮いてたり足りなかったり。
そういうときにコンプでもいいのですがそれとは違ったニュアンスが欲しいときに重宝します。コンプとの違いは説明が長くなるので百聞は一見にしかずということでぜひ試してみてください。
BitterSweet IIは“お試し”とは言えないくらい本気の充実度です。
“アタックを強調する緩くする”はもちろんのことそれをLR STREO、MS MID、MS SIDEのどれで適用するかも選択できますし、効き初めていつまで適用するかをms(1/1000秒)単位で調節でき、さらにそれらのゲイン付きです。
再々になりますが、コンプの前後で使ったり意外とこれだけで済んだりと、LR STREO、MS MID、MS SIDEを選択できることによりオケ全体で見たときの個別トラックの調整にかなり使えるプラグインです。
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□特徴:高精度ボリュームフェーダーなんだけど視認性が良いRMSとピークメーター
□制限:無し。フリーウェア。RTAS / VST / AU
紹介ページ http://www.sonalksis.com/freeg.htm
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このFreeGが出たときは、今でこそそういった作りのDAWソフトは見かけませんが、“パソコン・プログラム・所詮は計算だよね”てな具合いでDAWソフト内のミキサーフェーダーを下げると音質が劣化していたようなソフトもあったわけです。
そういう悩みを解消というわけでも無いですが、FreeGはトラックの音量やLRパンや位相を高精度に調節するフェーダープラグインです。
機能的にはPan Lowの設定を0db/-3db/-6dbと切り替えられたり、挙動をDigital/PPMやVUなどの選択も可能で、見慣れたコンソールに合わせることができたりと基本動作の設定項目はかなり“自分好み仕様”に変更できます。
今でもマスタートラックに挿して小さなレベルメーターじゃ目が疲れる録音作業の際のピークメーターや、ミックス最終段階でのRMSメーターとして十分に使えます。というのもPro Tools付属バンドルのメーターも高精度なやつがあるのですが“プラグインの色が黄緑”なんです(笑)
そんなピークとRMSの視認メーター的には視認性も良いことと“見た目なんかやる気が出る”ということで未だにマスタートラックに挿しています。
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■ iZotope Vinyl
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■PSP audioware PSP PianoVerb
□特徴:独特の空気感が意外に使えるリバーブ
□制限:無し。フリーウェア。RTAS / VST / etc
紹介ページ http://www.pspaudioware.com/plugins/reverbs/psp_pianoverb/
トップページ http://www.pspaudioware.com/
フリープラグインでなかなか見つけにくいのが良質なコンプと特徴あるリバーブだと思います。
普通のひたすら原音を広げるリバーブならばDTM/DAWホストソフトウェアにバンドルされているリバーブで十分だけど、そのオケの中で埋もれさせたくないトラックの空気感を演出するためには、やっぱり名機と呼ばれるリバーブが音楽的なカッコ良さを引き出すのに優れていると感じます。
このPSP PianoVerbがそこまで名機の仲間入りをするかどうかは別にして、PSP PianoVerbのリバーブもかなり独特です。
説明には“ピアノの弦の響きの何たら”とやらでユニークさを強調しています。
実際に使ってみると無理矢理な感想ですが、ルームリバーブの中域をかなり深く凹形にスレッショルドした広がり感にプレートリバーブのような全体の音質といった具合いでしょうか。
スプリングリバーブともLo-Fiなアナログリバーブとも違います。
さらに、かなりエグくサウンドメイクができるのでそういった感想も使い方によってガラリと変わります。>
良い点として銘が通ったPSP audiowareの製品らしく全体的なリバーブ成分の密度は濃い目で“使えるエフェクター”です。その名のとおりピアノはもちろんですがパーカッションやボーカル、コーラスなどの“埋もれさせたくない”トラックには使い勝手が良いと思います。
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□特徴:レコードのあのブチブチノイズジェネレーター
□制限:無し。フリーウェア。RTAS / VST / AU
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日本でもM-AUDIOが一時期代理店をしていたりiPhoneやiPad用のソフトシンセアプリなどをリリースしていてわりと有名なiZotopeのかなり昔からあるフリープラグインです。
しかもノイズを発生させるプラグインなのに64bit処理など不思議な高音質化もしています。
レコードのあの針を落としてから音が出るまでの間にでるプチプチやブチブチなノイズですが、イントロだったり曲間だったりといわゆる定番の効果音で、ジャンルによっては飽きることなく“大定番”な音です。
レコードノイズを使ったアレンジをやった事がある人なら分かるのですが、サンプリング素材集のノイズだと自分の曲の音域や音量感が合わないケースがほとんどで、EQやらフランジャーやらノイズなのに普通のトラックと同じようにいじることになります。
このiZotope Vinylは33/45/78回転のレコード選択はもちろん、レコードプレイヤーの機械ノイズ、電気ノイズ、レコードの上の塵の量などいじれる項目は多いのですが、そんなパラメーターの名称を気にせずに自分の曲に合ったノイズを作っていくのが一番の使用方法だと思います。
iZotopeはPro Toolsでのコンポーネントで内部DLLとして採用されていたり、有名なDTM/DAW などでオーディオディザやノイズ除去プラグインとしてよく使われています。
バンドルでは無く内部機能として採用されている事が多い、ノイズ除去やディザに関しては超一流デベロッパーです。
ノイズを理解しているからこそ作ったのか、一流メーカーが“大人が本気で玩具を作った”的なiZotope Vinylは楽曲制作やミックスのたまーに欲しくなるアイデアに役立つプラグインです。
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