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と書きながらも購入したのは忘れるくらい前の話で“音源”として使用しているためシーケンサー部は全く触らずなので参考にしづらいかもしれないです。
audiorealism社の実機エミュレートの再現性の素晴らしさはABL2で実証済みです。
今回のADMも忠実に3台のアナログリズムマシンの音源を忠実に再現していると思います。
何よりも909キックに808ハンドクラップ、606シングルなどを手軽に組み合わせてセットアップできるのがいいですね。

さらに自分で用意したサンプルを組み込むこともできますので、何といえばいいのか・・・とにかく便利で音も申し分無しです。

シーケンサー部を触ることが無いのでそのアナログ的な“ノリ”をどこまで再現しているのかが不明ですが、よく常用する808ハンドクラップに606シンバル、909ハイハットなどはADMを手にいれてからはサンプリング音源を捜すこともなく常にADMを使っています。
909実機のSysEXファイルを読み込めると説明の方には書いてありますのでABL2と同じくらい自信をもってリリースされたと思われます。
簡単に聞けるようにこのブログにも貼り付けておきますが、メーカーサイトの方に実機との比較MP3ファイルが多数ありますので気になる方はメーカーサイトの方をご覧ください。
http://www.audiorealism.se/adm/adm_announcement.htm
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